コスパサイクル

初心者ロードバイク乗りによるコスパ生活

いつの間にかパナレーサーから新しいフラッグシップタイヤが発売されているが・・・

アジリストを履いているビアンキ

 

パナレーサーといえば、アジリスト!

そのくらい、アジリストはサイクリストに認知されているのではないでしょうか?

 

しかし、いつの間にかパナレーサーから新しいタイヤが発売されていました。

それがこちら⏬

 

「AGZERO」と書いて「エージーゼロ」と読むらしい。

 

・・・、読みにくくない?(笑)

アグゼロかと思った💦

 

パナレーサーのホームページから分かる、エージーゼロについてまとめると、

「アジリストの転がりの軽さを維持しながら、耐パンク性能を向上させたタイヤ」

ということになりそうです。

 

アジリストは、自転車ユーザーにかなり人気のタイヤです。

その証拠に、昨年僕が富士ヒルに出場したときに、なんとなくチラチラっと他の出場者の方のロードバイクを拝見していたのですが、アジリスト履いている人の多さに驚きました。

体感的には、グランプリ5000に次いで多かったのではないでしょうか?

 

そんな人気のアジリストの欠点として、ややパンクしやすい疑惑があります。

以前、僕のインスタのストーリーで「アジリストはパンクしやすいと思うか?」という質問をしたところ、29%の方がパンクしやすいとの回答でした。

それについては、以下の記事で紹介しています⏬

cospa-mente.hatenablog.jp

 

僕個人としては、これまでアジリストを3年半程度使用して2回のパンクを経験しています。

めちゃくちゃパンクしやすいわけでもなく、パンクしにくいわけでもなく、普通程度の耐パンク性能だと思っています。

 

ただ今回、耐パンク性能を上げたモデルを発売してきたということは、メーカー側もアジリストがパンクしやすいというイメージになっているのを気にしていたんでしょうかね~

とにかく、アジリストの転がりの軽さで、耐パンク性能が向上したなら買いですね!

 

ちなみに、どのくらい耐パンク性能が向上したかというと、これも公式ページに載っていまして、「アジリストと比較して耐貫通パンク強度が6%向上」とのこと。

 

ちょっとこれだけ見るとインパクトに欠ける・・・

これが20%向上したとかだったら、おぉ~!!となりそうですが、6%というとどのくらい効果を感じるか疑問です。

まあ、向上したことには変わりないし、それ自体は確実にプラス要素ではありますね。

 

また、見た目の変化としてエージーゼロにはセンター部分こそスリックですが、トレッドパターンが刻まれているようです。

これによって、オールスリックだったアジリストとは見た目が違います。

 

気になるのは、サイドにトレッドパターンが入ることでグリップ性能に差が出るのか?ということ。

調べてみると、意外と大きな差にはなりにくいようです。

自転車のタイヤの場合、基本的なグリップ性能はコンパウンドに依存するらしいので、溝がある=グリップ力が上がるとはならないようです。

 

もちろん全く変化がないわけではないと思いますが、少なくとも僕のような初心者鈍感ライダーにはあまり差を感じなそうです(笑)

トレッドパターンについては見た目の好みの問題かな~なんて思っています。

 

 

そしてここからは、エージーゼロの懸念点について。

 

まずは、重量が少しだけ増えたということ。

僕が使っているアジリストは25Cのクリンチャー。

カタログ値で200gです。

 

これが、エージーゼロだと同じ25Cのクリンチャーで220g。

 

重くなってるじゃん!w(゚Д゚)w

 

と、いうのが正直な第一印象です💦

 

パナレーサー公式でも、エージーゼロは「新しいフラッグシップモデル」と言っているので、そういうからには重くなっているとは思っていなかったためです。

まあ、言っても20gですからね。

たぶん鈍感な僕には違いが感じられないくらいでしょう。

ただ、「重くなった」というと気持ち的になんとなくマイナスな感じがしてしまいますね。

 

それから、価格が少し高くなるということ。

公式ページで25Cクリンチャーの税込み参考価格でいうと、

  • アジリスト:7370円
  • エージーゼロ:7980円

タイヤ1本あたり600円の差です。

 

ただし、アジリストはAmazonでたびたびセールをやるんですよね。

ちなみに、この記事を投稿した3月4日現在はAmazon新生活セールで、アジリストがメッチャ安くなっています⏬

 

エージーゼロは、さすがにまだ発売したばかりですからセール価格になっていないので、2本セットで考えるとまあまあな価格差になります。

 

エージーゼロとアジリストの違いまとめ

 

エージーゼロから見た、アジリストとの違いをまとめると

  • 転がり抵抗とグリップ力は同程度
  • エージーゼロはアジリストより耐パンク性能が6%向上
  • サイドにトレッドパターンが刻まれている
  • 1本あたり20g重い
  • 価格が高い

 

こんな感じでしょうか?

ここまで書いて気がついたことは、「アジリストから劇的な変化は無さそう⁉」

きっとそれだけアジリストが完成されたタイヤだったんでしょう。

 

僕の次回のタイヤ購入時期は、おそらく5~6月ころになると思いますから、そのころまでもう少し悩むこととします🤔

 

 

 

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