我が家のリビングでは、ヨギボーマックス(Yogibo Max)をソファー替わりに使用しています。
とっても気持ち良いので、子供たちも使っているのですが、ただ座ったり寝たりするだけでなく、ヨギボーにダイブしたり、ジャンプしたりしていますw(゚Д゚)w
そんな使い方で4年ほど経過するとこんな感じに・・・
そこで、ヨギボーマックスのカバーを交換することに!
ヨギボー公式のカバーって、結構お高いんですよね(-_-;)
そこで今回、ビーンズMAXというビーズクッションのカバーを、ヨギボーマックスに使用してみました。
ちなみに補充ビーズの詰め替えの様子は別で記事にしていますので、そちらをご覧ください↓
ヨギボーマックス公式のカバーは高い⁉
まずは正規品のヨギボーマックスのカバーを調べてみました。
2024年6月現在、ヨギボーマックス公式の専用カバーのAmazonでの価格は13090円となっています。
ヨギボーのカバーって、肌触りも気持ちよいですし、耐久性もあります。
実際、我が家のヨギボーも子供たちがかなり乱暴な使い方をしていますが、なんとか4年もっていますからね。
とても高品質なカバーなんだろうなと感じています。
しかしカバーだけでこの値段は・・・、ちょっと高いですよね。
んん~、良い品だということは分かっているのですが、簡単には手が出しにくい価格。
そこで、ヨギボーマックスに互換性があり代用できるカバーはあるのか調べてみました。
ヨギボーマックスに代用できるカバーはある?
ヨギボーマックスに代用できるカバーをググっていると、ヨギボーマックスに近いビーズクッションである「ビーンズMAX」なる商品を発見!
そして、そのカバーも売られているんですヾ(≧▽≦*)o
このビーンズMAXのカバーを、ヨギボーマックスに代用できるんじゃないですか⁉
ビーンズMAXのカバーでしたら、Amazonでなんと4020円です!
実に、ヨギボーマックス公式カバーの約1/3の価格です!
そこで今回、このビーンズMAXのカバーを購入して、ヨギボーマックスに代用してみました。
ヨギボーマックスにビーンズMAXのカバーは互換性があるか?
では実際に、ヨギボーマックスにビーンズMAXのカバーを使用してみました。
その結果がこちら↓
とっても良い!!
両者の違いを簡単に比較してみます。
カバーの形状の違い
まず両者の違いとして、カバーの四隅の形状が違います。
ヨギボーマックスのカバーは、四隅が四角の形をしていますが、ビーンズMAXのカバーは少し丸みを帯びた形をしています。
この形状の違いによって、ビーンズMAXのカバーの方が少し小さくなります。
そのため、ヨギボーマックスにビーズがパンパンに入った状態だと交換出来ない可能性があるので注意です。
今回はビーズも補充しましたが、少し控えめな感じに補充してちょうど良いサイズ感になりました。
質感の違い
質感については、ヨギボーマックスのほうが少しサラサラしているというか、高級感のある感じは否めません。
しかし、ビーンズMAXのカバーも安っぽいというわけではありません。
伸縮性もありますし、記事も適度な厚みがありしっかりしています。
タグ
ちなみに両者ともタグがついていますが、ビーンズMAXのタグは少し控えめな大きさです。
耐久性
耐久性についてはまだ分かりませんが、ビーンズMAXは価格が1/3ですからね!
ヨギボーマックスのカバーが4年使用できたので、その半分の2年持てば良いなと思っています。
まとめ
ヨギボーマックスにビーンズMAXのカバーを交換してみました。
結果、1/3の価格でしっかり交換することが出来ました。
ヨギボーマックスに互換性があり、代用できるカバーをお探しの方は、ビーンズMAXのカバーがオススメです!